それは歳を重ねた余裕感ではなく
好きなことをベストなカタチで
楽しみ続けている姿
細野晴臣の素敵なところ
アルバム "Heavenly music" が好きだ。
成ろうとして力を注ぐ
大切なこと
力みすぎて違う方に進んでしまう
それもまた それ
力んでいない装い
不要いに上がってしまう体温
狙わない様に進みつつ
ときどき半歩戻ってみる
軽い臆病感
40代っていうのは
そういうものかもしれないと思えば
最近の自分
なんだか腑に落ちる。
それは歳を重ねた余裕感ではなく
好きなことをベストなカタチで
楽しみ続けている姿
細野晴臣の素敵なところ
アルバム "Heavenly music" が好きだ。
成ろうとして力を注ぐ
大切なこと
力みすぎて違う方に進んでしまう
それもまた それ
力んでいない装い
不要いに上がってしまう体温
狙わない様に進みつつ
ときどき半歩戻ってみる
軽い臆病感
40代っていうのは
そういうものかもしれないと思えば
最近の自分
なんだか腑に落ちる。
喉元の魚の骨の様に
チクチクしていたものが
その内に違和感がなくなって
いつの間にか慢性化
大きなビンタを
ひとつの詩から浴びる
目から火花が吹き出すくらい
自分自身への立腹とくやしさ
スマッシュヒット
目がさめる
ばかものよ。