2018-09-09 Hero diary バート・レイノルズの訃報を知る。 まだ小さい頃 父の膝の上で観た映画の中に 彼は居た 初めて感じた”かっこいい男“だったかもしれない。 肉厚の頰がグッと上がる笑顔 迫力のある笑い声 柔らかくも力強い眼差し あの頃の彼の歳に いまの自分は近いに違いない 彼への憧れが再び 沸騰しながら湧き立つのを感じながら 思う 自分はどうだ? ちゃんと笑えているか?