think

PILOT 企業広告 :朝日新聞 11/3

 

考えることは、寄り道すること。

考えることは、試すこと。

考えることは、失敗すること。

考えることは、遊ぶこと。

考えることは、はみ出すこと。

考えることは、気づくこと。

 

ああでもない。こうでもない。

ああでもない。こうでもない。

そのすべての時間が、愛しくて。

 

考える人の隣に、ペンがある。

平均点じゃない答えは、あなたの中にある。

 

人と創造力をつなぐ。

PILOT

 

コレ いいね と

めくる新聞の手が止まる

たまに降ってくる喜び

 

紙面いっぱいに有機的な線で蛇行しながら

ああでもない。こうでもない。がつづく

ストレスを帯びた感じはなく

 

考えることには

楽しい揺らぎがあることを

昨今のAIが忘れさせる

機械には感情がないだけに

非情でもなく

作為もない

 

考えることは面倒なことなのか・・・?

億劫なことなのか・・・?

 

閃めきを手繰ったうれしさとか

解へのプロセスに胸が躍る

その楽しみを消し去っているのは

テクノロジーを手にした人自身

 

絵にすること

カタチにすることを仕事としている上で

 

これからも「考える人」であり続けたい

AIとは適度な間合いを保ちつつ。

 

 

真 価

映画「レンブラントは誰の手に」予告編:Youtube

www.youtube.com

ここしばらくの間

何本も映画を観ていたものの

まったく頭に入ってこない様な

仕事具合と心理状態

 

ウケ・ホーヘンダイク(オーケ・ホーゲンディック)監督

「ようこそ アムステルダム国立美術館へ」(08年)

「みんなのアムステルダム国立美術館へ」(14年)

 

背景描写や関わる人たちの心理

揶揄や皮肉の表現構成が秀逸で

とても魅力的

 

2本のドキュメンタリー映画に触れて以来

系譜を継ぐ部分もあっての本作

しっかりと掴まれた

好きな監督。

 

レンブラントの絵画は

光と影

フォーカスと逃し

筆使いと抑揚

 

好きな画家のひとり

 

彼が活動した1600年代

まだ江戸幕府な日本との文化速度の差異も感じつつ

 

絵の在り方というか

 

残されたものをどの様に見て

何を思うか

 

芸術として研究することも

資産として継承することも

収集家として所有欲で囲い込むことも

 

その姿はいろいろ

 

美術館に足を運んで作品に触れながら

率直で無邪気に感激・感動している

そんな我々の方が

楽しく芸術に触れているんだろうな? と思ってしまう

 

お金の絡まないところで。

 

馴 熟

タクティカル スチールテープ:WHATNOT HARDWEAR STORE

 

筆記具

カメラ

コンベックス(メジャー)

 

これらは絶対に持ち歩く様に

 

インテリアデザイン事務所に入社した時

社長が伝えてきた

何度も何度も

 

若い頃はその言葉を

受け流していたわけではないものの

いつの間にか社長のそれに

真実味というか

実態を含むものだと感じてきて

 

仕事の時も

私用の外出の時も

携えている

 

突然現われる発見や刺激に対しての備えであったり

情報集めや理解

日常の「?」に触れて探る指先として。

 

 

作った人の意図や観点

反映された設計とデザインと

使い勝手や利便性

気持ちのよさ

 

触れている内に

コレはイイぞ・・・

よく考えられてるね・・・

道具というものへの愛をカタチにした様な

 

デザイン設計したその人に

感謝や賞賛をお伝えしたいと思う時がある。

 

重量とボディの適量な凹凸

手のひら上の納まり・グリップ感

素材と強度

操作性と安全性

テープの張りと数値のわかりやすさ

さり気なく備えられていながら

シッカリ馴染む要素

 

いままで使ってきた歴代のものも

しっかり吟味した上で購入してきたけども

 

至高の一台

 

これからもきっと

コレ。