喉元の魚の骨の様に チクチクしていたものが その内に違和感がなくなって いつの間にか慢性化 大きなビンタを ひとつの詩から浴びる 目から火花が吹き出すくらい 自分自身への立腹とくやしさ スマッシュヒット 目がさめる ばかものよ。
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